父と娘の中学受験

子供と二人三脚で頑張る中学受験の記録です。

4年最終 組分けテスト

4年最終の組分けで、娘はなんとかSコースに留まった。しかし、Sのほとんど最低点で親としてはヒヤヒヤ。臨海セミナーの特待継続は非常に嬉しいが…。

 

4年の反省点を列挙

・国語、漢字いつも2、3問は間違える。満点取れた試しがない

・国語、記述問題相変わらず弱い

・算数、図形がボロボロ

・算数、式を書かない癖はなおってきたが、たまに何をかいているのか本人が分かっていない

・理科、社会の対策までいつも手が回らない

まぁこんな感じか…

 

娘はダラダラ勉強するタイプなので、見ていてイライラするのだが、自分が中学時代に勉強した内容を学んでいたりするので、本人なりに頑張ってるよな…と思うこともしばしば。

(等差数列やら三角形の性質やら中学で習ったよな…)

 

我が家の場合、母親は下の子達の世話があるため、娘の勉強は当方が見るという分担になっている。

5年もSのままいけると良いのだが。