父と娘の中学受験

子供と二人三脚で頑張る中学受験の記録です。

夏期講習と塾の進路面談

またもご無沙汰していたこのブログ。今回は夏期講習と塾の面談について。

朝早くから塾の本校に電車で向かい、夕方までみっちりと勉強した後、普段の塾に戻り宿題をこなして帰宅する、という毎日を送っている。

明日は本校の授業後に自校にて、塾長からの過去問解き方レクチャーがあり、長丁場になりそう。

先日の合不合の成績は本校内で2位だったようで、表彰状をもらいご満悦な娘。四谷大塚の合不合判定テストも首都圏の合判模試も、成績が良かったことで気が緩むかと思いきや、ライバルに囲まれ良い緊張感で勉強できている様子。

ほとんど塾におり、家庭では勉強をしないので、親がサポートすることがなくなっている。

強いて言うなら塾弁当ぐらいか?(我が家の場合は妻の担当)

 

先日、塾の進路面談なるものがあり、娘のこれまでの成績を元に、併願校の戦略会議(大袈裟だが)を塾長と実施した。

直近の成績が良かったことで、話し合いはスムーズに進行。塾長も私も概ね考えが一致。購入する過去問が決まり面談は終了した。今の成績をキープすることを目標に、夏バテしないよう体調管理をしっかりと、とのことで気が引き締まった。

確かに今年の夏は暑過ぎる。大量のテキストを持ってほぼ満員の通勤列車に乗ることだけでも相当ハードなので、なるべく家では休ませてあげよう。

 

内容が薄いが以上となる。

そういえば、総合回のテスト結果のブログを書いていなかったが、全くノータッチで成績も未確認であった。というわけで、今見てみたら四谷大塚のwebサイトのデザインが変わっているではないか…!カラフルになっている…。私的には前のシンプルなデザインが見やすくて良かった。スマホだと見づらいのだろうか。明日パソコン版を確認してみよう。

そして成績は散々だ。うーむ。

天王山の夏。頑張れ娘。