偏差値
算数72 国語50 理科68 社会68 4科67
第一志望校の合格判定65%
初めての合不合。なんとか合格可能圏内滑り込んだか。
それにしてもこの試験、データの量がすごい。四谷大塚の本気を感じる。
志望校の日程別教科別の学習診断表
志望校に合格するための教科別学習目標領域
志望校の日程別合格不合格判定
これだけでも見たいデータが山程ある。
いくつか志望校を選び、データを見比べるのも面白い。これだけで何時間も見ていられる。
志望校の学習診断表ベースに考察
算数 正答率30%以下の問題を除くと平面図形の1問のみ不正解。非常によくできていた。算数がよくできる男子達と同じ点数が取れ、教室長にも褒められて嬉しかったよう。課題はあるが、大事な教科でしっかり得点でき安堵。
国語 撃沈。漢字や語句も満足に書けず、正答率50%以上の問題もことごとく間違えた。時間が足りなかったというが、それにしても…。対策の難しい教科だけに、どうしたものか。
理科 点数は良くなかったが、偏差値は悪くなかった。難易度が高めだったのだろう。しかし、志望校別で見ると50%以上の問題も間違えている。正答率が高いのに間違えているのは天体だった。強化しなければ。
社会 しばらく学習していない地理分野の間違いが多かった。復習必須だ。歴史も暗記すべき内容が多く、日々忘れていくだろうから、定着するまで繰り返し学習する必要性を痛感。
志望校別の合格不合格判定で、志願者内の順位や合格可能性が出ることで、一気にやる気になったよう。上位には偏差値80オーバーの子もおり、上には上がいる。しかし、まだこれからだ。
また次に向けて頑張っていこう。